神木篤の日常

私、神木篤の日常の思い出を綴って行きたいと思います。

あさから慌ただしく子供たちを保育園へ連れていくのは自分の役目。

今朝も遅刻しそうになって、来るまで急いでいたら、ツイテナイとはこの事だ!

朝からめげながらも仕事に行き、 やはり出だしが悪かったので、いくつかのミスはあった。
何とか午前中は乗り越えた。

・・と急いでいたために自分の弁当を忘れてしまった。

あぁ、さっきみんなの弁当の注文をとったときにも、いつもの癖で自分の分は頼んでいなかった。


。。。おなかすいたな(*_*;