神木篤の日常

私、神木篤の日常の思い出を綴って行きたいと思います。

保育園まで普段、車で行くのだが。。。

今日は仕事がお休みなので、歩いて連れて行ったの。そしたら、道端にダンボールに入れられた子犬がいて、それを息子が見つけてしまったの。息子はそれからずっと犬が飼いたいと言い続けているわ。犬を飼っても、世話をするのはママかパパだから、と言っても
言うことを聞いてくれない。息子はまだ2才だから、言い出したら聞かなくて、またその犬を見に行くと言うので連れて行った。そしたら、もうそこには犬の姿はなかったのよ。誰かが飼ってくれた、と息子には言い聞かせたわ。